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2011年2月6日日曜日

給料袋

2008.6 記



先日、久しぶりバスに乗りました。手持ちぶさただったので、ごちゃごちゃしているバッグの中を整理しようと思い立ちました。汚いこと汚いこと!いらないものは一杯だし、提出期限のあるのもは出していないしで、しばらくの間、悪戦苦闘でした。

その中に息子の名前が書いてある見慣れない封筒を見つけました。中に4,000円と明細書が入っていました。わー!!!生まれて初めての息子のお給料!

この4月、息子は3年間の苦労の末、やっと希望の大学に入ることができました。
「3年間」とひと言でいうには、あまりにも重い年月でした。流した涙を集めたら、もしかしたら洪水が起こるかも!・・・(そんなばかな。)

息子の楽しい思い出といったら、ずっと続けていたスケボーの新しい技が決まった時。日曜の朝、早起きしてパン屋さんの焼き立てパンを食べたこと。大好きな音楽を聴いたこと。あったかーいお弁当を毎日食べたこと。・・・そんなところでしょうか。
そして、私の喜びはと言えば、苦しい中に時折見せる幸せそうな息子の顔を見ることでした。

今、息子は、3月まで通っていた予備校で月に2〜3回アルバイトをしています。学生さん達の質問に答える仕事だそうです。大変だけど、理解してもらえた時にはとても充実感があるといいます。(雇ってくれた塾に感謝の気持ちで一杯です。)

息子の初めてのお給料。また、宝物が増えました。

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