2007.10
うちのチーフマネージャー(え!そんな人いた?ほら、あの人よ。スタッフ紹介の写真に20年以上前の自分の写真を貼ってひんしゅく買ってる人!)が、近頃よく使う言葉だ。
「50代になると、生きてくのが楽になる。」うちのスタッフを見てると」つくづくそう思うんだそうな。
そんなとんでもない!と反論してみるものの、「そうかも知れない!」と妙に納得してしまう恐ろしさ。これがまさに。50代のおばさんの楽な生き方の極意?。
つらいことはいっぱいある。数えればきりがない。一番つらいことは夫と離れて暮らしていること。どうあがいても、変えられない現実を不思議と乗り越えている。毎日毎日、「一緒に暮らせる日はいつなのかなー」と考えるのだが、一日が終わり、布団に入ると何分、いや何秒もかからず意識はない。
先月、パソコンが壊れてしまった。息も絶え絶えのPCを必死で看病しながらなんとか最低限のバックアップをとったとたん、二度と動かなくなってしまった。なのに「よかったー!なんて運がいいんだろー」と飛び上がって喜んだ。そして、おまけに、「これで、来月のホームページの更新が出来ない理由も出来た!」なんて不謹慎なことまで考えてしまった。
若い頃(今も若いが・・・もっと若い頃)は、小さなことでもパニクッテいたのに・・。
今はどんなに子ども達が泣いても、騒いでも、生意気を言ってもかわいく思える。(24時間のおつきあいではそうはいかないかもしれないが・・・)
年を取るって素敵なことのように思えてきた。
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