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2011年2月6日日曜日

エプロン先生またまた大失敗!

2008.9 記


今年の夏、10年ぶりに高校の同窓会に出席しました。懐かしい顔が一杯でした。姿形は齢とともに大きく変化しているけど、みんなの心は高校生に戻っているかのようでした。

そして、卒業以来初めてお会いする先生ともお話する事ができました。一人は、英語の先生。私が英語が大好きになるきっかけを作ってくださった方です。もう一人は分かりやすいと評判の世界史の先生。私は教えていただいた事がなかったせいか未だに世界史は全く分りません。暗記物はにがてなのさーと意気がってみるのですが、不得意な理由はそれだけではなさそうです。要するに興味がないのと努力が足りない・・・のでした。お二人と話していると、同級生が先生に告げ口をはじめました。

「先生僕たちは、高3の運動会の後、教室でみんなでワインを飲んだのが見つかって大事になりかけたんですよ。いまならどうなっていたか・・

この人はね(私の事)、まじめだったから泣かしたとですよねー」

そうそう、そんなことがありました。泣きながら家に帰ったのを覚えています。次の日校長室に呼ばれて大目玉を食らったものの、なんの処分も受けたかったのはきっと担任の深い愛情の賜物・・だと思います。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、解散となりました。みんなにお別れをして帰ろうとした時です。「いわしー(私の愛称:旧姓岩橋だったため)2次会行かんと?」と呼び止められました。「うん、今から熊本に帰らんといかんけんごめんね!またね!」といって振り返った瞬間!!!

何が起こったか、顔面に鈍い痛みを感じました。そうです。自動ドアが開かずにぶつかってしまったのです。「大丈夫?」「うん、大丈夫!」

いや大丈夫じゃないぞー!唇は腫れ上がり、じわーっと出血が・・・・。
何事もなかったかのようにハンカチで口を押さえながら気丈に実家に帰る私でした。「眼鏡が割れなくて良かったー」なんて負け惜しみを言いながらね。

忘れ物、けが、ダブルブッキング・・・数限りない失敗を繰り返しながらも明るく生きるエプロン先生。人を傷つけることだけは避けたいと願う毎日です。

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